なんと、林檎を炊飯器で炊くだけで、簡単に甘くて柔らかい煮りんごができますよ〜✧

長野出身のお友達に教わってから、我が家で多用している方法です。

シャキシャキの生のりんごの食べが良くなった我が家のおちびも、このりんごなら柔らかくて噛めるので食べました。

お砂糖など何も入れないのに甘味も増すので、アップルパイや、りんごケーキなど作るときにもオススメです･:*+.(( °ω° ))/.:+

炊飯器で炊いたりんごは、ラップに包んで冷凍ストックもできますよ〜✧

お子様のデザートやおやつ、大人のダイエットおやつにもぴったりです♩

温かいままホットりんごでも今の時期は美味しいし、冷蔵庫で冷やしてもまた美味しいです･:*+.(( °ω° ))/.:+

それでは作り方です＊

離乳食後期から食べられる青魚を使った、栄養満点の手づかみレシピです＼(^o^)／

私は下処理が面倒なので、青魚はお刺身用のをいつも使います。

前にご紹介したこちらの、いわしと蓮根のフワフワつみれ→☆★

は、小骨の多いいわしを、蓮根とミキサーにかけて、つなぎはお麩と片栗粉。

いわしは生のままでミキサーにかけ、お湯で茹でて作る、柔らかいフワフワのシンプルなつみれでした。

今回は、レンチンしてほぐしたあじに、すりおろした蓮根とすりおろした高野豆腐を入れて、青のりやネギで香り付け、つなぎに米粉や片栗粉を使って焼きます。

やわらかいけれど、茹でるよりもしっかりした食感で、風味も豊かで美味しいです♩

青魚はほぐして使うので、小骨が多いいわしだと少し大変です。

なのであじのお刺身を使いました。

一緒に使っている蓮根は、食物繊維が豊富で腸内環境を整えてくれます。

腸内環境を整えることは免疫力アップにもつながるので、風邪をひきやすいこの時期には嬉しい食品です♩

それでは作り方です＊

息子が大好きな、赤ちゃんがんものレシピです。

具沢山で栄養たっぷり、柔らかくて食べやすいのでとってもオススメです♩

お豆腐とすりおろした長芋の生地に、余り野菜を入れてバリエーションも自由自在。

中に入れる野菜は先に火を通して、月齢にあわせた柔らかさにしてから生地に混ぜるのが、赤ちゃんも食べやすいポイントです。

あまり大きいままだと、タネを丸めたときにポロリと落ちやすいので、細かく刻んで混ぜるときれいに作れます。

写真のようにミニサイズにして一口で食べられるようにしてもよし、細長くしてかじり取りできるようにしてもよしです(*´꒳`*)

長芋は生後9ヶ月の離乳食後期から食べることができますが、アレルギーを引き起こしやすい食品なので、初めて与える場合は少量からお試しください。

それでは作り方です＊